自動車購入時にかかる税金のうち「環境性能割（※自動車取得税の廃止に伴い新設された税金）」の2年停止を検討
政府・与党は、車を購入する時にかかる税金の一つ「環境性能割」を2年間停止する方向で検討に入りました。
環境性能割は、車の燃費性能に応じて、購入価格の最大3％が課税されます。
課税の停止は、高市早苗総理大臣が自民党の総裁選で掲げていた政策で、トランプ関税の影響を強く受ける自動車業界も廃止を求めていました。
ただ、環境性能割は地方の財源となっていて、今年度の税収はおよそ2000億円に上ります。
政府は2年間停止することで需要を喚起したい考えですが、代わりの財源をどう確保するのか、今後、議論となりそうです。
https://youtu.be/SP90jhgx4i8?si=yYR1E6uqH9CfJdJn
管理人
ネットの反応
名無し
割引なのか税金なのか分かりにくい名前で草
名無し
停止じゃなく廃止でいいだろ
名無し
そんなのより、再エネ割賦金をどうにかしてほしい
名無し
高市内閣になって毎日明るい話題がある
名無し
自動車にまつわる税金が多すぎるんだよ！
名無し
企業に儲けてもらって、法人税をしっかり取ってもらえれば良いだけやん、色々増やしすぎで、国民に負担ばかりして貯金も何も出来ないし、企業も儲け出しにくくしたら意味ないよ
名無し
「課税」なのに「割」という名前をつける欺罔
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