印象操作

【北海道新聞】高市首相、就任2カ月　取材対応よりSNS発信重視　不都合な情報、伝えぬ恐れも

2025年12月22日

毎日新聞世論調査「高市内閣支持率、前回調査の65％から2ポイント上昇して横ばいの67%」

2025年12月21日

＜朝日新聞＞ 日本人を相対的に貧しくした円安

2025年12月20日

2024年9月 石破茂総裁「米国との核の共有、核の持ち込みも具体的に検討を」「普通の国に」→ マスコミ・被団協・野党「……」⇒ 高市政権官邸筋「核兵器持つべきだ」→ マスコミ・被団協・野党「高市がーー！」← なぜなのか…

2025年12月20日

共同通信「手に放射性物質が付着、日米訓練 － 横須賀、原子力空母の乗組員」⇒ コミュニティノート「記事のタイトルが誤解を招く悪質なものです。放射性物質が付着したことを想定した訓練です」

2025年12月19日

TBS「『パンダ不在の原因は高市総理と日本の右翼勢力だ』と中国メディアが言っている」

2025年12月19日

ＮＨＫあさイチ「結婚て何だろう？」で選択性夫婦別姓制度（※強制的親子別姓制度）で偏向企画「別姓でも法律婚できるならしたいと考えている夫婦は推定で５８万７０００人いるとされています」とアナウンス

2025年12月18日

共同通信「入管が体調不良のパキスタン人を強制送還した」

2025年12月17日

＜毎日新聞＞【速報】東京・上野動物園の双子パンダ、中国に返還へ　半世紀ぶり国内不在に

2025年12月16日

＜東京新聞＞「偽サッチャー」「自滅的」「時代遅れ」　高市首相の経済政策を海外メディアが酷評

2025年12月12日

＜時事通信＞「働いて働いて」の流行語大賞に懸念　「言葉が独り歩き」　過労自殺遺族

2025年12月11日

日本経済新聞「日本国債CDS、2年ぶりの高さ！」⇒ 藤井聡教授「これで政府の積極財政を批判するのは完全に無理筋」

2025年12月11日

＜毎日新聞＞ 高市首相、悲願の国旗損壊罪　「愛国心の強制」自民からも懸念の声

2025年12月8日

共同通信「高市首相の台湾答弁撤回を要求『国際アジア共同体学会（進藤栄一筑波大名誉教授）』が要求」 ⇒ 有村治子・自民党総務会長「進藤栄一氏は『一帯一路日本研究センター』の代表理事で、中国大使館の後援で一帯一路推進シンポジウムを開催するような人物です」

2025年12月8日

高市政権に「嫌中」レッテル張りしたサンデー毎日、石破シンパと親中派の最前線

2025年12月7日

日本経済新聞「軍需企業の24年販売額　三菱重など日本勢が最大の4割増　主要国で最大の伸び」⇒ 格言『マスコミが％を出してきたら実数を見よ、実数を出してきたら％を見よ』⇒ 結果

2025年12月5日

モーニングショーで猿田佐世弁護士「世界中の国を見渡しても日本ほど中国ともめている国は今はどこもない」「挑発しちゃっている状況」

2025年12月1日

＜共同通信＞ 防空ミサイル輸出検討へ　政府、フィリピンと非公式協議　防衛装備品輸出に前のめりな政権の姿勢が鮮明に

2025年12月1日

＜毎日新聞＞ 高市「嫌中」政権に”知中派保守”から重大な懸念　元国家公安委員長、野田毅・日中協会会長が注目発言

2025年11月29日

原真人・朝日新聞編集委員「長期金利が上昇し、円安が進んで市場が日本の財政に警告し始めている。その最中に、新たに11兆円もの国債を発行するとは、債券市場にケンカを売っているようなものだ」⇒ もちろんツッコミ殺到

2025年11月29日
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