釧路湿原のメガソーラー開発 森林法による開発許可を申請せずに工事を進めていることが発覚 北海道が一部中止勧告を検討 業者の日本エコロジー「事実確認を進めたい」

釧路湿原のメガソーラー開発 森林法による開発許可を申請せずに工事を進めていることが発覚 北海道が一部中止勧告を検討 業者の日本エコロジー「事実確認を進めたい」

釧路湿原周辺で建設中のメガソーラー施設で森林法違反の疑いがあることが分かり、北海道は工事の一部中止の勧告を検討しています。

日本エコロジーは、国の特別天然記念物のタンチョウなど希少生物が生息する釧路湿原周辺の土地にメガソーラー施設を建設しています。

森林法では太陽光発電施設の建設で0.5ヘクタールを超える森林を開発する場合には北海道からの許可が必要ですが、関係者によりますと日本エコロジーは許可を申請せずに工事を進めているということです。

道の調査では開発面積が0.5ヘクタールを上回っていることが明らかになっていて道は今後、森林法が適用される一部区域での工事中止を勧告することも検討しています。

日本エコロジーはANNの取材に対し「事実確認を進めたい」としています。
テレ朝NEWS
https://youtu.be/xM5xMEPDWyQ?si=8kZ0BUo2wbHYvyXp




管理人
ネットの反応
名無し
一刻も早く辞めさせるべきだろ
名無し
この業者のとりあえずやってまえ方式
どうにかしてくれよ
行政や国がなめられてる証拠
名無し
検討の余地なく中止だよね?あと現状復旧は?
名無し
エコじゃないエコロジーとは
名無し
30年後、40年後⋯液晶モジュールの処分どうするのかな?
有害物質入ってるだろう?
そういう事も報道しないと!
ソーラーパネルは決してエコではない!




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