石破首相がやったこと「10万人のバングラデシュ人の受け入れに署名」「5万人のインド人の受け入れに署名」「日本の4つの市をアフリカ移民の故郷として指定」「パレスチナ難民の受け入れを計画」「2040年までに外国人人口を10%にする計画」…外国へのバラマキも桁違い

石破首相「私以外に誰がこの難局を乗り切れるのか」続投に向けて気勢を上げる…

漫画家の倉田真由美さん「いきなりアフリカの故郷になるといわれた都市にお住まいの皆さんは、納得されているのだろうか」⇒ ネット「4つの市(長井市・今治市・木更津市・三条市)と隣接する市の住民も反対の声を上げるべき」

英BBCがナイジェリア人の千葉県木更津市への移住を全世界に向けて宣伝「住宅を提供」「家族とともに移住OK」「単純労働OK」「日本の健康保険制度、医療サービスを受けることができます」「日本人との結婚支援」「駐ナイジェリア日本大使館で『故郷』ビザを申請を」

松本克也さん「クルド人問題に突っ込んだこの片足を粗方の問題が解決したら、川口市から自分の故郷に帰るつもりでした… 今度は地元がアフリカ人に侵されそうです… 何故どこの馬の骨とも知らない余所者が私の地元を『故郷』と呼ぶのですか?」

岩田明子氏「石破首相に『引導』渡せない自民党 『異次元のぶざまさ』続けば待つのは瓦解」⇒ 野口健氏「総理に引導を渡せないなら、この党はもう左右に分裂した方がいい」「自民はもはや終わっているのかもしれない。僅かな可能性すら残されていないような」

石破首相「日本の利益だけ考えてはいけない」 アフリカ支援に意欲

横浜商科大学 田中辰雄氏「世論調査で『石破首相は辞めなくてよい』と言ってるのはリベラル野党支持者」「自民党支持層で『石破首相は辞めなくてよい』が高いのは、右派の支持者が自民党から離れ、自民党支持者の中身が変質したためである」

日本政府、老朽化が進む道路や上下水道などの財源を確保するため、”新税”の創設を検討

山岡鉄秀氏「日本は単なるフェンタニル中継地点ではなく、コントロールセンターであり、取引先は米国や豪州、オランダ、ロシア、東欧、中南米に広がっていた。日本政府は自ら摘発もできず、財務省は薬物密輸資料を紛失(隠滅)した。日本の中国属国化はもうすぐ完了する」

自民党総裁選前倒しめぐり、「賛成議員の氏名公表」を検討 今月27日予定の党の選挙管理委員会2回目会合で詰めの調整へ ⇒ ネット「堂々と氏名公表して”賛成”すればいいし、”反対”も氏名公表すべし」「公表された議員は国民からするとヒーローだぞ」

自民党、参議院選挙の”総括”を今月末から来月上旬にずれ込む見通し

石破政権「全国民への”2万円一律給付”、やっぱやめるわw」 一律給付案に世論の支持が得られないとの懐疑論が広がり、対象を絞って増額案も

山岡鉄秀氏「日本政府が推進しているのは移民政策ではなくリプレイスメント(置き換え)政策である。日本人を減らし、外国人に置き換えている。さらに、反日政策を国策としている国から人を入れて帰化させている」「あと10年で日本は全く違う国になっているだろう」

高橋洋一氏「石破首相。選挙3連敗なのに、自民は総裁選前倒しに四苦八苦、野党は内閣不信任案を出さない、メディアは高齢者にバイアスのかかった世論調査で石破首相の続投サポート、中国は石破政権を擁護。選挙こそ民意なんだけど、狂ってないか?」

<時事通信> 自民党の森山裕幹事長、自民党鹿児島県連会長を続投

石破首相 “インドからアフリカを1つの経済圏”構想打ち出す ⇒ ネット「『アフリカ=中国』… アフリカを迂回させた中国支援と捉えてよろしいかな?」

<読売新聞> 総裁選前倒し判断に向け自民選管始動、退陣表明へ圧力強まる 石破首相が「きれいに身を引ける」タイミングは…外交日程にも区切りがつく今月末以降、決断の節目を迎えるとの見方も

中国のフェンタニル密輸 日本ルート解明へ、米麻薬取締局が捜査開始 日本が危険薬物の集配送や資金管理を指示する活動基地

<時事通信>「石破降ろし」党内外に温度差 じわり擁護論 「石破降ろし」を仕掛けた側にブーメランのように向かう可能性も