釧路湿原メガソーラーの自然破壊について自民党・再エネ議連会長：柴山昌彦議員「当然の批判。ただ釧路市長は最近になってノーモアメガソーラーと言い出したが、最初からこーなることはわかっているはず」

ネットの反応

決めたのは前市長のときじゃね？

あのね、これある意味国策なんですよ。説明すると長くなるので割愛しますが、釧路は中国の一帯一路構想に入ってまして、前道知事の財務省の旦那をもつ髙橋はるみの時から、中国の重鎮が釧路を訪れてまして、ここは既に中国領なんです。隣町の白糠町の小中高は中国語の勉強をしてるくらいです。小泉政権の時から、媚中派の似鳥が裏工作をしてます。現道知事の鈴木の後援会会長もやってます。釧路湿原は中国には開発に邪魔なだけなんですよ。ニセコも財務省の肝煎りでやってますから中国の開発を止める事などできません。日本人は今の日本の現状認識が出来てないと思います。抗日戦勝80年記念の今年を境に、中国の露骨な攻勢が一挙にやってきますよ。

取り敢えず開発を止めること｡パネルの撤去｡あとは自然に任せましょう。
動物たちはいつもギリギリで生きているのに
欲深い人間が全てもぎ取っていく。許されるべきではない｡

責任転嫁も甚だしい

何いってんだ？お前！

柴山議員の発言は、責任転嫁としか言いようがない。
メガソーラー問題の本質は、環境配慮を欠いた拙速な開発にある。