「立ちんぼ」の女が語った「相手は外国人が7割だった」 訪日客が買春目的で訪れる歌舞伎町・大久保公園周辺 ⇒ ネット「日本はここまで堕ちたのか…」「そりぁ梅毒も増えますわ」
東京新聞
東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で、売春目的の客待ちをする女性が後を絶たない。今年1~6月に売春防止法違反(客待ち)の疑いで摘発されたのは75人で、昨年同期(35人)の2倍超。動機で最多となる4割が「ホストなどへの支払い」だった。支援団体関係者は「推しのホストに迷惑がかかると思って、本当の動機を話さない子もいる。体感としては、動機の8~9割はホストだ」と指摘する。
◆「風俗店より客が取れる」 大金を手にしたか
7月下旬の日曜日。日が落ち、夜の街の雰囲気が色濃くなってきた午後7時ごろ、大久保公園やその東側のラブホテル街の路上に若い女性が目立ち始めた。
スマートフォンに目を落とし、一定の間隔を空けて立ったり、座り込んだり。そんな女性たちの1人に、道行く男性が声をかける。値段交渉だろうか。数分、話した後、連れだって歩き出した。笑顔や仲の良さそうな雰囲気はないまま、近くのホテルへと消えていった。
売春目的で客待ちをする女性らは「立ちんぼ」と呼ばれる。コロナ禍のころから大久保公園周辺で目立ち始めたといわれ、路地にずらりと女性が並ぶ異様な光景は交流サイト(SNS)などで世界中に拡散された。
「風俗店より客が取れる。(相手は)外国人が7割だった」
警視庁保安課が同法違反容疑で逮捕した20代の女はそう供述し、2年間で1億円以上を稼いだとみられる。女の相手となったのは台湾人男性。観光目的で来日し、「大久保公園に性行為のできる女性がいる、と台湾で人気のSNSで知った」と話すなど、今やインバウンド(訪日客)まで買春目的で公園周辺を訪れる実態が浮かび上がる。
◆売春を強要する悪質ホストの存在
増加する立ちんぼの背景として社会問題化したのが、多額の売掛金(ツケ)を背負わせ、売春などを強要する悪質ホストだ。「売掛金を返すために始めた」と供述した別の20代の女=同法違反で逮捕=は3年間で4800万円をホストにつぎ込んでいたという。
ホストにのめり込み、売春を余儀なくされる負の連鎖を断ち切るため、国は風営法を改正し、6月に施行。支払いのために売春を強要することなどを禁止し、罰則も大幅に強化された。
続きは↓
https://www.tokyo-np.co.jp/article/429328
女性の貧困ガーって話はどこ行っちゃったんだよ
性病を持った外国人に抱かれて金を稼ぐしかなくなった
日本は東南アジアと同じになったね
貧困国まっしぐら
こんな状態にさせた自民に票入れるアホは早く滅びろ
ホストに貢ぐためってのがな
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