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(2025年8月17日 21:26 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)釧路湿原を破壊し建設中のメガソーラーに、世良公則氏「どこが地球環境に優しいのか… もう取り返しのつかない状況… 国民が電気料金の約13%毎月支払っている再エネ賦課金、それがこれらを支えている」⇒ ネット「環境破壊”目的税”を納めてるのと同じです…」
猛禽類医学研究所 齊藤慶輔@raptor_biomed
環境省釧路湿原野生生物保護センターのすぐ横で進められているメガソーラー建設の様子。
6000年以上かけて培われてきた貴重な湿原が大量の土砂により埋め立てられている。
この場所は以前よりタンチョウのペアが生息していることがわかっていたが、事業者による工事前の現地調査は行われず、地元のNGO(以下の動画にも登場)にヒアリングを行い、「影響が無いとのお墨付きを得た」と言っている。しかしながら、工事現場のすぐ近くにヒナを連れたタンチョウの家族が連日確認されており、工事現場の近くに巣があったことは明白。
タンチョウ研究の第一人者である正富宏之先生は「タンチョウの生存(繁殖)には、巣だけでなく、餌を確保できる環境(縄張り・行動圏)全体が必須。」と問題視されている。
一刻も早く工事を中断し、今年タンチョウがどこに営巣したかの把握や、同地で今後も繁殖し続けるための保全対策(中止を含め)を行政&政治主導で実施すべきだ。
○HTBニュース特集(動画)
○HBCニュース特集(動画)
○同じ事業者によるオジロワシ繁殖地でのメガソーラー建設問題(動画)
○弁護士JP取材記事
全国で懸念広がる「メガソーラー開発」…釧路湿原で天然記念物“ワシ”の生育に「影響あり」それでも規制“後手” 専門家が求める法整備の“中身”とは(弁護士JPニュース)
https://ben54.jp/news/2441
どこが地球環境に優しいのか
もう取り返しのつかない状況
国民が電気料金の約13%毎月支払っている再エネ賦課金
それがこれらを支えている https://t.co/HfSKLRoxuO
— 世良公則 (@MseraOfficial) August 18, 2025
お願いします🙇
バカを選ぶ有権者が一番悪いが。
再エネ賦課金という形で、国民は毎月電気料金の約13%を負担。そのお金が結果的に、湿原の破壊や生態系の崩壊を支えている嘆かわしい現実。
環境保護の名を借りた事業で環境が壊される。これこそ本末転倒。行政は一刻も早く工事を中断し、タンチョウと湿原を守ることを最優先にしてもらいたい。
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