『日本保守党、埋没の危機感 伸び悩む支持率、参政党と分かれた明暗』と、発行部数が右肩下がりで夕刊も廃止した埋没しつづける朝日新聞 

『日本保守党、埋没の危機感 伸び悩む支持率、参政党と分かれた明暗』と、発行部数が右肩下がりで夕刊も廃止した埋没しつづける朝日新聞

参院選(7月3日公示、20日投開票)を控え、日本保守党が正念場を迎えている。昨年10月の衆院選で国政初となる3議席を獲得したが、その後の支持率は伸び悩んでいる。同じ3議席を得た参政党が東京都議選でも存在感を示す中、埋没への危機感がにじむ。

「もっと高い支持率が欲しい。なぜこれだけ低いのか」。6月の記者会見で、百田尚樹代表はいらだちを隠さなかった。

百田氏が立党に動いた動機は、2023年6月に成立したLGBT理解増進法だった。「日本の文化を壊しかねない法律」と批判し、自民も賛成したことから新党の立ち上げを決心した。消費減税も当時から掲げている。

https://www.asahi.com/articles/AST6Z3GY3T6ZUTFK017M.html




管理人
ネットの反応
名無し
と左翼機関紙が申しております
名無し
築地をどりは保守嫌い
参院選の争点に外国人の外の字も無い
名無し
あの屑紙の製造止めれば温暖化抑止に少しは貢献するのでは?
それ以上に、デマ抑止に多大に貢献すると思います。
名無し
朝日の方が先に埋没する可能性が高いような
名無し
保守党が無くなれば国益を損なうが
朝日が廃刊になっても何も影響なし
名無し
これから朝日新聞のことは『埋没新聞』ということにします




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