iPhone 16 ガラスフィルム 【米軍規格航空材料&革新的なガイド枠】2枚セット iphone16保護フィルム 耐衝撃·硬度10H 全面保護 気泡レス 自動吸着 貼りやすい アイフォン16 用 フィルム 超鮮明な画質 高光沢 ブルーライトカット 目に優しい 携帯フィルム 指紋防止 飛散防止 スクラッチ防止 いphone16 スマホフィルム 強化ガラス 極細黒縁あり 6.1インチ
¥1,299 (2025年5月9日 20:17 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)井上尚弥、ドネアと約2年11カ月ぶりに再会 元宿敵からエールもらい「久々でうれしかった」
【ラスベガス(米ネバダ州)3日(日本時間4日)=尾﨑陽介】プロボクシングの4団体世界スーパーバンタム級(リミット122ポンド=約55・33キロ)タイトルマッチ(4日=同5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナ)の前日計量が当地で行われた。統一王者の井上尚弥(32)=大橋=は121・9ポンド(約55・29キロ)、挑戦者でWBA1位のラモン・カルデナス(29)=米国=は121・8ポンド(約55・24キロ)でパスした。
うれしい再会があった。計量後に主催の米興行大手トップランクがユーチューブチャンネルなどで生配信した番組に出演。2019年11月と22年6月にさいたまスーパーアリーナで対戦した、元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(42)=フィリピン=がゲスト出演しており、隣に並んで着席した。
ドネアから「モチベーションは何か?」と質問されると、井上は「まだまだ強くなりたいという気持ちです」と返答。司会者からキャリアにおける階級の限界について聞かれると「最終目標として1つ上のフェザー級はチャレンジしていきたいなと思っています」と日本男子初の世界5階級制覇への挑戦を明言した。
学生の頃に憧れていた元宿敵は「試合ごとにすごく良くなってきているし、君のキャリアがどこまで進んでいくか楽しみだよ。とても興奮している」とメッセージを送った。井上は「ありがとうございます。ノニトとの試合が自分のキャリアの中で一つ分岐点となった試合なので、ありがとうと伝えたいです」を笑顔で感謝を述べ、右手で握手を交わした。ドネアも満面の笑みを浮かべ、日本語で「アリガトウ。ガンバッテ」と返した。
井上はその後、報道陣の取材に応じ、ドネアとの約2年11カ月ぶりの再会について「久しぶり感はありましたね。ボクシングを知っている選手。良くも悪くも知っている選手だから、そういった選手に言われるのは自信になります。久々でうれしかったです」と元宿敵からエールをもらい喜んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfcf8bdde9258a63fbd14ce73e565d04a2cb16f
関連動画
<ラスベガス> 井上尚弥、前日計量後にノニト・ドネアと久しぶりの再会。#井上尚弥 pic.twitter.com/uY9756shII
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) May 4, 2025
井上と闘ったときは完全に全盛期は過ぎていたけど、それでも1戦目はあの激闘で井上をダウン寸前まで追い込んでいる。
空想でしかないが、ドネアの全盛期2010年代前半、それこそバンタムでシドレンコやモンティエルを無慈悲に倒しまくっていた無敵時代に井上VSドネア戦が観たかったと今も思う。
なかなか絶頂期にマッチアップできるって難しいよね。メイウェザーVSパッキャオしかり。
今や見る影もないが全盛期のドネアは閃光の異名に恥じない速い選手だった
和やかなのもいいがお互い若く尖っていて絶対自分の方が強いと火花を散らしているような関係も見たかった