東京・江戸川区強盗致傷事件で逃走していた男逮捕 フィリピン国籍の男を逮捕 50代女性の頭を殴ってけがをさせ、88万円相当の金のネックレスなどを盗んだ疑い 取り調べに対し「何のことか分かりません」

東京・江戸川区強盗致傷事件で逃走していた男逮捕 フィリピン国籍の男を逮捕 50代女性の頭を殴ってけがをさせ、88万円相当の金のネックレスなどを盗んだ疑い 取り調べに対し「何のことか分かりません」

先月、東京・江戸川区で起きた強盗致傷事件で、警視庁は逃走していたフィリピン国籍の男を逮捕しました。

アルヴェイラ・リチャード・ディック・コルテス容疑者(35)は先月12日、江戸川区西小岩のアパートで、50代の住人女性の頭を殴ってけがをさせ、88万円相当の金のネックレスなどを盗んだ疑いが持たれています。

事件後に逃走していましたが、防犯カメラの捜査などから特定に至りました。

警視庁によりますと、コルテス容疑者は事件の1年ほど前に知人を介して女性と知り合い、女性の自宅に入ったこともあったということです。

その際に金目のものに目を付けていて、計画性があったとみられています。

取り調べに対し「何のことか分かりません」と容疑を否認しているということです。

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https://youtu.be/6yAGEV5Hcf0?si=nj8N2DOY9L0Fo_Aq




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