アメリカ8月消費者物価+2.9% 伸び幅は先月より拡大 トランプ関税の影響か ⇒ ネット「そうだよ」
アメリカの8月の消費者物価の伸び率は2.9%で、事前の市場の予想と同じでした。伸び幅は先月より拡大していて、「トランプ関税」の影響による物価の押し上げが広がりつつあるものとみられます。
中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、労働市場の下支えのため今月16日からの会合で利下げに踏み切る見通しですが、今後、物価の上昇がさらに続くのかについても議論することは確実で、会合の後のパウエル議長の発言が注目されます。
▼TBS NEWS DIG
https://youtu.be/D_CUq__odr8?si=gxI7vHbZSMt7QR0A
管理人
ネットの反応
名無し
そうだよ
名無し
トランプ関税は米国民への経済制裁だからな
名無し
アメリカ国民もそろそろ気づけよ、トランプ関税が間違ってることを
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