考古学者チーム、ペルーで発見された約3500年前の都市の映像を公開、太平洋岸の文化とアンデス、さらにはアマゾン地域の文化を結ぶ交易拠点か
考古学者チームは3日、ペルーで発見された約3500年前の都市の映像を公開した。この都市は、太平洋岸の文化とアンデス、さらにはアマゾン地域の文化を結ぶ交易拠点であった可能性が高く、中東やアジアで初期文明が栄えたのと同時期に繁栄していたとみられる。
ペニコと名付けられたこの都市は、ペルーのバランカに位置し、紀元前1800年から1500年の間に作られたとされている。
https://youtu.be/_nihb29zoDc?si=WQs7QVlYo3hqzV84
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