EVの車体重量に応じた課税案 政府「重くて道路傷めやすい」
政府、与党内でEVの重量に応じて課税する案が浮上していることが5日分かった。既存の自動車重量税とは別に新税とする方向。EVは燃料税がないため、ガソリン車との公平性を確保するのが狙い。ただ、自動車業界を中心に反対の声も大きく、議論は難航しそうだ。
電池を搭載するEVは車体が重く、政府は道路を傷めやすいと主張している。一方で、走行時の税負担がないことを問題視していた。
関係者によると、新税案はEVの所有者に年単位で「登録料」の名称で課税する米国の制度を参考にしているという。重量が大きくなるほど税も増える。オクラホマ州の例では、税額は日本円で約1万7千~約35万円。
https://news.jp/i/1369625320977613180?c=39550187727945729
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— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 5, 2025
管理人
ネットの反応
名無し
まずはEV補助金やめろよ
名無し
痛めやすいじゃなくて実際痛みすぎて酷いです
名無し
ハイブリッドやPHEVが入りそうな。。。入ったら意味がないよね
名無し
脱炭素で環境に良いから補助金あげます
自動車重量税も下げますね
道路に負担掛かるから重量に応じて税金掛けますね
何やってんだかww
自動車重量税も下げますね
道路に負担掛かるから重量に応じて税金掛けますね
何やってんだかww
名無し
道路傷めやすいw 環境に良い設定じゃないのかよw
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