「ガチだった!」高校生・大学生(8806人アンケート調査)の「高市早苗内閣」支持率が驚愕の93.5%!… リアルな「サナ活」知名度も調査で判明
高校生・大学生に「高市新総理に関するアンケート」を実施
Studyplusトレンド研究所が、2025年10月末から11月初旬にかけて、学習管理アプリ「Studyplus」ユーザーの高校生・大学生8806人を対象に「高市新総理に関するアンケート」を実施し、その結果を発表しました。そこで、若年層の政治意識やトレンドに関する驚きの結果が明らかになりました。
若者の支持率は驚異の93.5%!
高市新総理を「応援したい」と回答した人は、なんと93.5%に達しました。「応援したい」と答えた人(8230人)にその理由を聞いたところ、「政治家として信頼できそう」が最も多く、次いで「女性として活躍しているのがかっこいい」という意見が目立ちました。
最重要政策は「国際関係・安全保障」と「物価高」がツートップ
高校生・大学生が今、最も重要だと考える政策課題については、生活に直結する課題よりも国際的な問題への関心が高いことが判明しました。1位は国際関係・安全保障25.2%。2位は、物価高22.9%、3位は雇用・給料の問題13.8%と続きました。
「国際関係・安全保障」と「物価高」が全体の約半数を占め、世界情勢の不安定さや生活費の上昇が、真剣な議論の対象となっていることがわかります。
流行語「サナ活」の知名度は4割、関心高まった層は24.3%
若者の間で流行しているとされる「サナ活」。「サナ活」を知っているかという質問には、39.0%が「知っている」と回答しました。
知ったきっかけは「X(旧Twitter)」が最も多く、47.8%となりました。「サナ活」がきっかけで政治への関心が高まったと回答した人は24.3%に上り、SNSを通じた新しい政治ムーブメントが若者の意識を確実に動かしていることが伺えます。
Studyplusトレンド研究所は、「若者は『国際関係・安全保障』といったグローバルな課題に高い関心を持ちつつ、同時にSNS発の『サナ活』のような新しいムーブメントも積極的に取り入れています。SNSの情報を自分の意見を形成する材料とする層が多数派であり、今後、SNSが若年層の政治意識に与える影響はさらに大きくなると予測されます」とコメントしています。
LASISA編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4e23e3d26949278e0cb12aecdd4e2a64183326d
それが高市総理になってからいい方向に変わろうとしてるのがはっきりとわかる。期待してるし応援したい。
林さん、小泉さん、茂木さん、農水相の鈴木さん、片山さん、小野田さん、と内閣ごと箱推しで、どんな政策を進めてくれるのか、野党と論戦するのか。
国民の注目が集まるのは良いことだと思いますけどね。
社会は確実に変わっている。
気づかないのはオールドメディアしか見ていない人たちか。
若い人たちに是非選挙に行って一票を投じてもらいたい。自分の一票が社会を変える事を実感してほしい。
今の政治は、高齢者層向けの政策に偏り過ぎていると思うから。
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