【東京新聞】「NISA貧乏」に走る現役世代、キオクシア株で大損した会社員も
乱高下しながらも日経平均株価が6万円台の高値水準で推移している。株高で個人投資家の裾野は広がりつつあるが、少額投資非課税制度(NISA)の年間投資枠360万円を捻出するために生活を切り詰める「NISA貧乏」になる若者や、短期間の投資で大金を失ったという投資家もいる。株高の今だからこそ注意すべき点とは。(佐藤裕介)
◆「朝はバナナ、昼はオートミール、夜はそば」
先月19日に名古屋市中区のイベントバー「エデン名古屋」で開かれたのは、「NISA貧乏」を自覚する人々の集い。30~50代の9人が酒などを飲みながら節約術や投資手法などを語り合い、盛り上がった。
同市在住の会社員男性(33)は今春、視聴していた節約系YouTuberの動画で「NISA貧乏」という言葉を知り「自分のことだ」と感じた。「同じような仲間がいるなら会ってみたい」と考え、集いを企画したという。
男性は30歳ごろから「しっかりとお金に向き合いたい」と考えるようになり、昨年1月から「NISA貧乏の生活」を開始。「朝はバナナ、昼はオートミール、夜はそば」と食事を固定化して食費を切り詰め、同じ服を着続けるなど「あらゆる節約術を駆使して投資に回してきた」という。
「友人がインスタに投稿した旅行の写真をみて一体自分は何やってるんだと落ち込んだ」こともあったが、昨年は360万円の枠を埋め切り「受験を終えたような達成感があった」。利益は順調に増えており、男性は今後も同様の生活を続けていくつもりだという。
◆片山財務相「積み立て自体の目的化は全く意図していない」
NISA貧乏という言葉に注目が集まったのは、3月の衆院財務金融委員会がきっかけ。国民民主党の田中健氏が、若者世代が公的年金制度に期待していないとするデータに言及。将来への不安を抱える若者が「NISA貧乏…(以下有料版で,残り 763文字)
東京新聞 2026年7月19日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/502322
他方で支那のAIIBに投資を煽ってきた反日左翼新聞
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