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¥1,999 (2025年8月13日 21:55 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)「友人がヒグマに襲われた」知床・羅臼岳で20代男性行方不明 警察による捜索が続くも見つからず “人につきまとうクマ”か
午前11時すぎ、知床・斜里町にある羅臼岳で20代の男性から「友人がヒグマに襲われた」と警察に通報がありました。警察によりますとこの男性と一緒に登山をしていた20代の男性が行方不明となっていて、クマに襲われ登山道の脇に引きずり込まれていったとみられるということです。
羅臼岳は知床半島中央部に位置する標高1661mの山で、クマに襲われたとみられる現場は、ウトロ側の標高およそ550m地点とみられています。現在、道警のヘリコプターが上空から捜索していて、道警の山岳救助隊や地元のハンターが羅臼岳の登山口に集まり、これから救助に向かうということです。また、男性がクマに襲われた可能性があることから、警察などは羅臼岳にいる35人ほどの登山客をヘリコプターなどで救出する作業を続けています。羅臼岳の3つの登山口は、新たな登山客が入らないよう入山規制をしているということです。
専門家は最近この山で現れている、“人につきまとうクマ”と同じ個体の可能性があると指摘します。
■北海道大学獣医学研究院・下鶴倫人准教授:
「一つは、最近特に同じ羅臼岳の登山道で人に付きまとう案件というのが、何例か報告されてますので、その個体との関連性というのが強く疑われる状況なのかなというふうには思います。」
知床財団によりますと、羅臼岳の登山道ではおととい、登山客が近づいてきたクマにクマ除けスプレーを噴射しましたが、クマは逃げずにその後も数分間登山客につきまとってきたということです。
■北海道大学獣医学研究院・下鶴倫人准教授:
「今回のケースの、おそらくですけれども過去に何回かにわたって、人に付きまといしていくうちにだんだんと行動がエスカレートしていったのではないかと考えています。必ずしも複数人だったら大丈夫かどうかというと、違うということになってしまいますよね。私もその辺は重大な案件として受け止めているという状況です。」
▼HTB北海道ニュース
https://youtu.be/wy1WMhJNzhY?si=ownTHnYfaQ5qDEJM
申し訳ないが引き摺られた登山者はもうある程度食べられて、残りは保存用に隠してあると思う。人の味覚えた熊がいる以上、この付近での登山はもう無理だなあ。
駆除される熊可哀想とは思わないが、さすがにこのエリアにヒグマ居るの分かってるのだから、危険性は認識するべきだったな
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