政治最新ニュース

倉田真由美さん「考え方が何もかも合う政党なんてありません」「何かを優先し、何かを諦めて投票するしかありません」⇒ ネット「その通り！ 国民が『今はこの政策を頑張ってもらおう』と、政党と政治家を使い捨てしていく時代なのだ」

2025年7月9日

中国経済産業局　林揚哲新局長が着任会見「米国以外の市場を開拓して関税に打ち勝つ」⇒ ネット「日本のニュースかよ！ｗｗ」「中国のニュースかと思った…」

2025年7月9日

7回の渡米で24%の関税を25%に、1%の上積みを成功させたタフネゴシエーターの赤沢大臣、日米合意に至らぬ理由は「国益を守っているから」「延長戦やろう」

2025年7月9日

参院選和歌山選挙区での二階三男の応援演説で「運のいいことに能登で地震があった」と発言した自民党の鶴保庸介参議院議員（旧二階派）が、会見を開き謝罪

2025年7月9日

太陽光発電施設の建設で”無許可で森林伐採”　福島県が直ちに伐採を中止させる「伐採中止命令」と、森林を復元させる「造林命令」を発出

2025年7月9日

自民党の萩生田光一元政調会長、石破政権に苦言「国民の支持得られず」現金給付は「評判悪い」⇒ ネット「2万円の現金給付なんて、どうせ選挙が終わったら引っ込める”毛ばり”としか国民は思ってないから大丈夫w 減税つぶしへの対案として訴え続けなさいw」

2025年7月9日

立憲民主党幹部「自民党から票が逃げてるのに、なぜうちには票が流れてこない？」⇒ 立憲民主党・米山隆一「戦略が間違っているから」　ネット「外国人ファーストだから」「増税政党だから」「左翼とショート動画は相性が悪いから」

2025年7月9日

女子プロゴルファー 松下奈央さん、政府に対して要望「これ以上移民を受け入れるはやめてほしい」「侵略されると思います」「治安が悪化して伝統文化が損なわれる」

2025年7月9日

山尾しおりさん「小5男子がわざわざ来てくれました！『政治家になにをやってほしいですか？』と聞いたら『女性天皇と選択的夫婦別姓』と即答」⇒ 奥富精一・川口市議会議員「小学校の時に『自衛隊は人殺し』と言っていた家庭科の先生を思い出した」

2025年7月9日

NHK党が比例で１議席を獲得すると、ほぼ必然的に社民党が0議席となることが判明 ⇒ Grok「事実です。比例代表（ドント方式）では、NHK党が1議席取れば社民党の低得票（世論0.4-1%）で0議席となる可能性大」⇒ ネット「NHK党の浜田聡に投票するわ」

2025年7月9日

8つの市民団体「外国人が優遇されているというのは全く根拠のないデマ」⇒ ネット「じゃあ、日本人は日本の交通標識、日本の交通ルールを知らなくても免許証もらえますか？」「留学生の生活費はどうですか？」「外国人は相続税払ってますか？」

2025年7月8日

＜鈴木貴博＞ なんで反対するの？「少子化」を一発で食い止める「選択的夫婦別姓」の“絶大な政策効果”とは

2025年7月8日

「外国人問題」に林官房長官「国民に不安や不公平感を有する状況が生じている」

2025年7月8日

自民党・小野寺政調会長、25％関税「日本対して手紙で通知、大変失礼で強い憤り」⇒ ネットの反応「いいかげん気づけよ… それは石破だからだよ、他国の首脳会談の写真はホワイトハウスのHPに掲載してるのに、首脳会談を2回やった石破の写真は1枚もないだろ？」

2025年7月8日

石破首相がトランプ関税25%に談話「30%や35%ではなく25%だったことは、事実上据え置きするもので、協議の期限を延長するものだ」

2025年7月8日

＜参院選＞ 日本保守党・北村晴男候補「偽装難民、犯罪外国人、これについては厳格な法執行をして直ちに国外退去してもらう。そして二度と再入国させない」

2025年7月8日

＜外国人優遇＞ 三崎優太さん「外国人による不動産取得や相続には、税制上の抜け道が存在するケースがあり、課税逃れや不公平感が生じています。日本人だけルールを守り、外国人は好き放題できてしまうのが、今の制度です。結果的に日本人が損をする仕組みになっています」

2025年7月8日

自民党「自民党は『違法外国人ゼロ』を目指します」⇒ ネットの反応「小野田紀美さんには言いたかないけど、今みたいに『外個人不起訴』を連発すりゃあ『違法外国人ゼロ』にもなるよ…」

2025年7月8日

在留外国人らによる犯罪や問題への対応を強化する「司令塔」組織設置、石破首相がきょう表明… 省庁横断で制度見直し

2025年7月8日

元国連理事大野寛文氏「中国から『中国は2033年までに日本に5,000万人送り込む計画。いずれ日本はなくなるよ。僕ら側についたほうが得だよ』『現実を知るといいよ』って恐ろしいことを言われて…」「中国側に付いている政治家の具体的な名前も言われた」

2025年7月8日
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