NIMASO ガラスフィルム iPhone 16e 用/iPhone 14 用/iPhone 13 ...
¥1,259 (2025年6月14日 20:53 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)東京新聞「乗り物に乗ると呼吸困難… パニック障害のネパール人男性に”強制送還通知”」⇒ 野口健さん「その『乗り物』とやらで日本にやってきたのではないか???」
乗り物で呼吸困難…パニック障害の男性に届いた「過酷な通知」 人権侵害をも顧みない入管庁の強硬姿勢の裏に
5月のある日。群馬県のネパール人男性(49)は、届いた通知を目にして恐怖した。
「車に乗るだけで呼吸が苦しくなるのに…」
通知の差出人は、東京出入国在留管理局(東京入管)だった。(池尾伸一)
◆電車に乗ると「発作」 出頭はいつも妻が
その後、男性は入管施設への収容を免れる「仮放免」となった。3カ月ごとに東京・品川の東京入管に出頭しなければならない。
しかし、2015年ごろから、電車などの乗り物に乗ると大量に汗をかき、呼吸困難に陥るようになった。
「列車・飛行機利用への恐怖があるパニック障害」
医師はそう診断した。閉ざされた空間で不安に駆られ、発作を起こす病気だ。
パニック障害とされた男性の診断書(平野皓士郎撮影、一部画像処理)
男性は電車に乗れなくなり、3カ月ごとの東京入管への出頭は妻が代わった。
そんななか、2025年5月に、男性のもとに東京入管から強制送還の日程を伝える「送還予定時期通知書」が届いた。
「送還予定時期 令和7年6月第2週」
◆「入管は病状を把握しているはず」なのに
ネパールへの強制送還となれば、交通手段は飛行機だろう。
男性はおびえる。「車に乗るだけで呼吸が苦しくなるのに、飛行機なんて無理」
妻も訴える。「入管は私の代理出頭を認めており、夫の病状を把握しているはず。命を落としたら、どうしてくれるのか」
パニック障害自体は命に危険は及びにくいとされるが、必ずしも大げさとも言えない。男性は取材中も、何度も息を詰まらせ、自宅の外に逃げるほど。大量の薬も服用している。
パニック障害の発作を抑えるため男性が服用している薬=群馬県内で(池尾伸一撮影)
強制送還の通知を受けた男性は2025年5月末に、在留許可を求めて出入国在留管理庁(入管庁)を提訴した。
以下略
https://www.tokyo-np.co.jp/article/411248
その「乗り物」とやらで日本にやってきたのではないか??? https://t.co/nbQxwK3pob
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 14, 2025
入管庁にはもっと強気に出て欲しいよな
パニック障害を発症させたのは2015年頃
入国する時は大丈夫で、強制送還されそうになると”発動するスキル”みたいなものですかね。
それか、自称人権派弁護士とか、怪しげな団体の入れ知恵ですかね。
楽天市場