<お木曳行事> 伊勢神宮の式年遷宮(しきねんせんぐう)に向け、「御杣始祭(みそまはじめさい)」で伐り出された御用材(ごようざい)い)が長野県上松町内を1000人と練り歩く
20年に1度の伊勢神宮(三重県伊勢市)の式年遷宮に向けた関連行事「御神木祭(ごしんぼくさい)」のお木曳(ひき)行事が4日、長野県上松町であった。前日に町内であった「御杣始祭(みそまはじめさい)」で切り出された長さ6・6メートルのご神木2本を奉曳車(ほうえいしゃ)に載せ、一般参加者を中心に千人余が綱を引いて街中を練り歩いた。
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<長野県上松町> 20年に1度の伊勢神宮の式年遷宮(しきねんせんぐう)に向け、御用材(ごようざい)となる木を伐り出す20年に1度の祭り「御杣始祭(みそまはじめさい)」が行われる 次の式年遷宮は2033年 https://t.co/ZouRZk9oYK
— NewsNews.Today (@newsnews_today) June 7, 2025
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