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¥1,224 (2025年6月25日 21:00 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)「2336万円もらえるはずが365万円に」 政府の年金制度改革法案で「遺族年金」の給付水準が大幅カット ⇒ ネット「政府がやってることは、いかにして日本人から毟り取って外国人へばら撒くか、終始一貫コレだ…」
前文略
夫に先立たれた時に60歳未満の妻は遺族年金を5年間しかもらえなくなる
公的年金制度は、老後の生活保障の機能を有するだけでなく、「家計の担い手」に万が一のことがあった場合に家族の生活を保障する「生命保険」としての役割も担っている。それが残された家族に支給される「遺族年金」だ。国民が支払う年金保険料には、いわば“生命保険特約”分の保険料も含まれていることになる。
ところが、今回、与党が提出した法案には、その遺族年金の給付水準を大幅にカットする改悪が含まれている。年金制度に詳しい“年金博士”こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。
「現行制度では、夫に先立たれた時に30歳以上だった妻(18歳未満の子供がいない場合)には、夫の厚生年金(報酬比例部分)の『4分の3』の額が遺族厚生年金として生涯にわたって支給されます。
今回の法案には、その受給期間を『原則5年』へと大幅に短縮する内容が含まれているのです。現在は夫に先立たれた時に30歳未満だった妻は5年間の有期支給ですが、この5年支給の対象年齢が2028年4月からは40歳未満へと拡大される。そして、50歳未満、60歳未満へと段階的に引き上げられます。最終的に、夫に先立たれた時に60歳未満の妻は遺族年金を5年間しかもらえなくなるということです」
死亡保障2336万円→365万円に。民間の生命保険ならあり得ない変更
この改悪がどれほどの年金損失になるかを試算した。
月収45万円の夫を55歳で亡くした同い年の妻の改正前と改正後の遺族厚生年金の総額を比較してみる。夫の厚生年金(報酬比例部分)は年約98万円、遺族年金は4分の3の年間約73万円とした。
女性の平均寿命の87歳までの受給総額は、現行制度では2336万円になる計算だ。それに対して改正後は支給が5年で打ち切られ、総額365万円しかもらえないことになる。1971万円もの支給カットだ。
国民にすれば、死亡保障2336万円に対する“生命保険料”を毎月払ってきたのに、保険会社である国から、いきなり死亡保障を365万円に引き下げると言われるようなものだ。北村氏が指摘する。
「サラリーマンは“自分に万が一のことがあっても、妻には遺族年金が出る”という前提で高い年金保険料を払っているわけです。それを一方的に『保険金を減らす』『支給期間を有期にする』というわけですから、遺族への保障の切り捨てです。民間の保険会社であればこんな変更はあり得ない。年金制度への信頼の根本を揺るがす改悪で、国はこんなことをやっていいはずがない」
※週刊ポスト2025年6月6・13日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d9f11a09bd66c3d20f0d1f26a97826ef8274cf?page=1
浮いた分は基礎年金の補充にも使われずどこに?
こんな改悪な変更はありえないやろ!
必ずお前らには何としても罰をあたえるからな!
どんだけ国民にケンカ売る気や
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