備蓄米を随意契約した19社の中に「中国のペーパーカンパニー」が入ってると話題に 住所はバーチャルオフィスとして使われている場所、事業内容は公開情報が少なく不明

備蓄米を随意契約した19社の中に「中国のペーパーカンパニー」が入ってると話題に 住所はバーチャルオフィスとして使われている場所、事業内容は公開情報が少なく不明

Grok。合同会社⻫鑫(せいしん)。
1.設立2023年8月15日。本店所在地: 東京都千代田区九段南1丁目5番6号。住所はシェアオフィスやバーチャルオフィスとして使われている場所。事業内容は登記情報によると主に建築業ですが詳細な事業内容は公開情報が少なく不明。
2.最近の話題。2025年5月27日、農林水産省の備蓄米随意契約において、合同会社⻫鑫が20トン(令和3年産)の米を申し入れたことで注目された。この数量は他の企業(例:イオン商品調達株式会社の20,000トンなど)に比べ非常に少なくネット上で話題に。📷
3.鑫(しん)という漢字は日本ではほとんど使われず、中国語圏で「富や繁栄」を意味する縁起の良い字として知られています。
4.一部のXユーザーは、会社の所在地がバーチャルオフィスであることや、情報が少ないことから「実体が不明」「怪しい」との意見を述べています。




管理人
ネットの反応
名無し
支那企業
名無し
シナの幽霊会社のようですね…
名無し
企業をちゃんと調べろ💢
名無し
進次郎、国民が困ってる時の備蓄米放出で中国にコメを売るって売国奴認定必至ですね
名無し
バーチャルオフィス『⻫鑫』で備蓄米20トンも申し込めることが凄い
名無し
転売目的で中国人が列を作る以前に会社が中国か
名無し
某国の方々がやってる中〇料理店にでも下ろすのでしょうかねえ。チャーハンにしてしまえば、わからないし。
名無し
備蓄米は日本国民のもの
外国企業かどうかしっかり調査してほしい




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