【中傷動画問題】そもそも「週刊文春」と「共同通信」が紹介した松井健氏の経歴自体が”嘘”だった… 文春と共同通信が元勤務先とした会社「週刊文春や共同通信からの取材、在籍確認はありません」 松井健氏の言い分を無条件に信じ、裏どりすらせず

【中傷動画問題】そもそも「週刊文春」と「共同通信」が紹介した松井健氏の経歴自体が”嘘”だった… 文春と共同通信が元勤務先とした会社「週刊文春や共同通信からの取材、在籍確認はありません」 松井健氏の言い分を無条件に信じ、裏どりすらせず

週刊現代

高市早苗総理の名を冠した暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」の設計者・松井健氏(合同会社NoBorderDAO幹部)の経歴について、『週刊文春』や『共同通信』が報じた内容に、虚偽の事項が含まれていることがわかった。松井氏が経歴詐称をしていた疑いがある。

週刊文春・共同通信に駆け込んだ男の素性
「週刊文春や共同通信からの取材、在籍確認はありませんでした」

高市事務所はサナエトークンの宣伝に加担したことを認めている。違法性が疑われる金融商品をPRしてしまったとすれば、その責任は極めて重い。筆者は一貫して、このサナエトークン問題こそが一連の騒動の本丸だとして、首謀者である松井氏の正体に迫ってきた。

こうした『週刊現代』の報道を憂慮したのか、松井氏は勝負に出る。筆者の取材には一貫して応じなかった松井氏だが、今年4月以降、『週刊文春』や『共同通信』のインタビューに弁護士同伴で応じ始めたのだ。そこで、本格的に告発したのが「誹謗中傷動画問題」だった。

そもそも経歴からしてデタラメだった

松井氏は、昨年の自民党総裁選や、今年の衆院選において、木下氏と連携するかたちで、AIで生成した他候補を誹謗中傷する動画を、1日あたり100本から200本生成し、SNS上に投稿していたと主張。

松井氏が主導した「動画作戦」が選挙結果に影響を与えた可能性があるとして、国会でも「民主主義を歪める大問題」として取り上げられる事態となった。

しかし、これまでさまざまなトラブルを起こしてきた松井氏だけに、その証言を鵜呑みにすることはできない。そこで、筆者は『週刊文春』と『共同通信』の報道を独自に調査した。すると、案の定、虚偽情報が含まれていることが判明したのだ。

そもそも松井氏の経歴からしてデタラメだった。週刊文春電子版は4月1日に、松井氏の経歴について〈自民党・麻生太郎氏の実弟が塾長を務める専門学校「麻生塾」を出た後、株式会社麻生に入社〉と報道していた。

共同通信も6月12日配信の記事で、〈高校卒業後、自民党の麻生太郎副総裁が関係する麻生グループ運営の専門学校でソフトウエア開発を専攻した。卒業後はグループ中核の株式会社「麻生」に入社し、政治への関心を深めていった〉と報じていた。

しかし、株式会社麻生に確認すると、同社の管理本部長から書面で次のような回答が届いた。

「上記記事は事実ではありません。松井氏はグループ中核である株式会社麻生ではなく、2013年に私どもの地元である新飯塚ステーションホテルというビジネスホテルに1ヵ月半ながら在籍をしており、同年の5月22日を最後に出勤はしていないということが確認出来ました。週刊文春や共同通信からの取材、在籍確認はありませんでした」

つまり、松井氏が株式会社麻生に在籍していた事実はなく、グループのビジネスホテルにごくわずかな期間、勤務歴があるというだけなのだ。『週刊文春』と『共同通信』は裏取りもせずに、松井氏の虚言を垂れ流していたことになる。

全文はリンク先で
https://news.livedoor.com/article/detail/31610985/




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