石埼学@ishizakinyaon
戸籍については、単なる便利なデータベースではなく、血統主義の国籍法のもとで、我が国民が誰とのどのような関係の中で生まれ、生き、死んだかを国家が把握する制度。国家に把握してもらうことで単なる人間としてではなく日本国民というアイデンティティを持って安心して存在できるのである。戸籍を重視するということは、この我が国独自の国民システムを重視すると言うことだ。
戸籍については、単なる便利なデータベースではなく、血統主義の国籍法のもとで、我が国民が誰とのどのような関係の中で生まれ、生き、死んだかを国家が把握する制度。国家に把握してもらうことで単なる人間としてではなく日本国民というアイデンティティを持って安心して存在できるのである。戸籍を重…
— 石埼学 (@ishizakinyaon) May 10, 2025
管理人
ネットの反応
名無し
「国家に把握してもらうことで単なる人間としてではなく日本国民というアイデンティティを持って安心して存在できる」
名言だと思います👏
名言だと思います👏
名無し
「戸籍はデータベースに過ぎない」は浅慮で、制度の表面的な一側面しか見ていない。戸籍制度は単なるデータベースではなく、日本社会における家族の単位・法的関係・相続・扶養など、法体系全体と密接に結びついた根幹制度。民法の多くの条文が戸籍制度と不可分。軽々に扱ってはならない。
名無し
選択的論者の話を聴くと何かモヤモヤしていたものが数年あったがよく観察をしているとそれは侵略者の振るまいなのだと気付いた。日本人からデフォルトで備わっているものを取り上げてただの日本国籍を持つ人に格下げさせる話だったのだ。これでは従来の日本人は一体何者なのかわからなくなる。
古い町並みに日の丸が映えてた。 pic.twitter.com/Ybh3COMFco
— ひるがみ (@Hirugami) January 13, 2014